KITARA

北の暮らしを楽しくする  KITARA~北楽工舎~

2002年に安ら木の家を発表して以来、当社では厳しい北海道の暮らしを楽しむことができる取り組みを行ってきました。
金物工法を採用することで道産の木材を現し(木を見せる)にすることで、室内に木のぬくもりを感じることができる家。
外と中を繋ぐ「土間」を設けることで、北海道の四季をより楽しく快適に過ごすことができる家。
住まい方だけではなく、デザイン性にもこだわりグッドデザイン賞をはじめ数々の賞を受賞してきました。

北の暮らしを楽しむ=北楽

その基本的な考え方はそのままに、根拠ある耐震性能と正確な施工をプラスした「KITARA」が誕生しました。

KITARAだからできること

耐震性を確保しながらも、大きな窓やガレージ、吹き抜けを設けることができます。KITARAで使用されるSE構法がそれを可能にしました。
南一面の大きな窓や、車2台が悠々格納できるガレージ。
こんな暮らしができたら!KITARAでは実現できるのです。

KITARAのススメ

施工マニュアルをお施主様にもお渡しいたします。

構造耐力に関わる部分は、すべてマニュアルに則って施工します。
KITARAは全て、SE構法の認定を受け、保障されます。


全棟構造計算を行います。

また、耐震等級は、“2”以上とします。等級“3”だと、地震保険が半額になります。
普段の納戸が、非常時にはあなたと家族を守るシェルターになるのです。


できる限り自然素材を

KITARAは、永く住み続けることができます。
だからこそ、経年変化を楽しめる自然素材を使いましょう!


薪ストーブを楽しもう

厳しい北海道の冬を楽しく暖かく迎えるためのアイテム“薪ストーブ”。
体の芯から暖めるだけでなく、炎のゆらぎは、心まで温かくしてくれます。
ピザやローストチキンを焼く、直火のうまさは格別!

地震はいつ起こるかわからないもの。

真冬にライフラインが途絶えた時、KITARA+薪ストーブが大切な命をつなぐのです。


KITARAの施工例